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バンコクでバイクタクシーに客として乗車中、ノーヘルで摘発された話

2026年4月17日 配信

タイでは2025年6月1日から、交通事故防止を目的としてヘルメット着用の取り締まりが全国で厳格化されました。対象は運転手だけでなく同乗者も含まれ、違反者には罰金が科されます。こうした背景から、主要道路や商業施設周辺では取り締まりが重点的に実施されています。ただし、検問や取り締まりが実施されていない場合には、警察官に遭遇しても摘発されないことがあるようです。

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配車アプリのバイクタクシーでノーヘル摘発、乗客はお咎めなし

配車アプリBoltでバイクタクシーを呼んだのが、バンコク東部バンカピ区の大型ショッピングモール「ザ・モール・バンカピ」のマクドナルド前。運賃は約50バーツほど。数分で到着したバイクに乗り、敷地を出てラプラオ通りへ出たところで警察官が現れ、呼び止められました。

原因は、客である私のヘルメット未着用でした。運転手は客用のヘルメットを準備していましたが、渡されないままノーヘルで出発してしまったのです。そして、あっという間に取り締まりの対象となりました。

警察官は「ヘルメットがあるのに、なぜ客に渡さないのか」と運転手に問いただし、言い訳のしようもなく手続きを済ませて出発しました。その間、およそ5分ほどだったでしょうか。ちなみに、乗客である私に警察官も運転手も話しかけることはなく、完全に蚊帳の外でした。責任はドライバーにあるようです。

罰金は500バーツ

目的地に到着した際、罰金がいくらだったのか尋ねると、「先ほどのやり取りの中でQRコードをスキャンして支払いました。500バーツでした」とのことでした。過去の報道から、ノーヘルメットの罰金は一律2,000バーツだと思っていたため「大変な出費だな」と心配していましたが、500バーツと聞いて少し安心しました。

最後に、お見舞いという意味も込めて100バーツのチップ。ちょっと高めの移動になったのでした。