|
|

タイ保健省保健局は2026年3月24日、タイ人の生活習慣に関する調査結果を公表し、平均で1日13時間以上にわたり「座りがちな状態(身体活動の少ない状態)」が続いていることを明らかにしました。長時間の座位行動は健康への影響が懸念されており、当局は対策の強化を進めています。
★こんな記事も読まれています★
猛暑のタイで体感温度52度に達する恐れ 各地で40度前後の高温
発表によると、成人では身体活動が徐々に増加している傾向は見られるものの、推奨レベルには達しておらず、子どもや若年層では依然として運動量が少ない状態が続いています。こうした生活習慣は、生活習慣病(NCDs)をはじめとする健康リスクの増加につながる可能性があると指摘されています。
このため保健局は、「動ける都市(Moving City for Active Living)」という概念を掲げ、日常生活の中で自然に身体を動かせる環境づくりを推進。歩道や自転車道の整備、公園などの公共空間の拡充、さらには徒歩や自転車での移動を促す都市計画や交通システムの導入などを進める方針です。
また、この取り組みは、健康・環境・都市設計を一体的に考える必要があるとして、都市計画や交通、環境分野など複数の分野との連携が不可欠とされています。タイは国際的にも身体活動促進の取り組みに関与しており、誰もが平等に運動機会へアクセスできる環境整備の重要性が強調されています。
保健局は今後、2028年から2032年にかけた新たな身体活動促進計画の策定も進めており、「体を動かすこと」を日常の習慣として定着させ、長期的な健康改善につなげたいとしています。
■รมอนามัย เผยคนไทยนั่งนานกว่า 13 ชม.ต่อวัน ชู “เมืองที่ขยับได้” แก้พฤติกรรมเนือยนิ่ง
กรมอนามัย พร้อมให้ข้อมูลข่าวสารที่มีประโยชน์สำหรับคุณ
関連記事
新着記事