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バンコク首都警察は2026年3月14日未明、バンコク西部ノーンケーム区で爆発物を所持していたとして、14歳の少年2人を逮捕しました。
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警察によると、14日午前2時10分ごろ、ペットカセーム警察署の警察官が通常のパトロール中、バイクで走行していた少年2人を発見しました。後部座席の少年が長いナイフを手に持っている様子が確認されたため、警察は停止を求めました。
しかし、バイクを運転していた少年は停止命令に従わず逃走しました。警察が追跡する中、少年は赤信号を無視して交差点に進入し、タクシーと衝突しました。この事故で車両に損害が出ましたが、少年2人は軽傷で、救助隊による応急処置を受けた後、病院への搬送は希望しなかったということです。
警察が現場で所持品を調べたところ、長さ約96センチのナイフ1本のほか、黒いショルダーバッグの中から黒いテープで巻かれた衝撃式の手製爆発物2個が見つかり、押収されました。
取り調べに対し、バイクを運転していた少年は、同乗していた少年がバッグの中に爆発物を隠し持っていたことを知っていたと認めました。また、爆発物は同乗していた少年が材料を集めて自作したものとみられています。
警察は2人に対し、無許可で爆発物を所持した疑いなどでペットカセーム警察署に送致しました。押収された爆発物については、爆発物処理班が現場で安全に分解処理を行っています。
保護者は、少年が「友人の誕生日パーティーに行く」と言って外出したと説明しており、警察は保護者にも事情を説明したうえで警告などの手続きを行い、詳しい経緯を調べています。
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