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バンコク都(BMA)は2026年2月22日朝、同日05:00〜07:00の大気質測定結果を発表しました。微小粒子状物質(PM2.5)は25.5〜45.1マイクログラム/立方メートルの範囲で観測され、バンコク全体の平均値は34.4マイクログラム/立方メートルとなりました。
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タイの基準値(37.5マイクログラム/立方メートル以下)と比較すると、全体としては「中程度」の水準ですが、健康への影響が出始める可能性がある「オレンジレベル」が15地区で確認されています。
・プラウェート区(シーコンスクエア前)42.8
・バーンクンティアン区 42.6
・バンプラット区 42.4
・ワントーンラーン区 42.3
・ラートクラバン区 42.0
・ラーチャテーウィー区 41.4
・ラックシー区 41.4
・バーンスー区 40.5
・パトゥムワン区(三養ミットタウン前)39.7
・バーンラック区 39.5
・プラナコーン区 39.1
・ノーンチョーク区 38.9
・チャトゥチャック区(カセサート大学前)38.3
・パーシーチャルーン区 37.9
・バンナー区 37.8
なお、同時刻の測定値は前日同時間帯と比較して減少傾向が見られています。
オレンジレベルでは健康への影響が出始める可能性があるとされ、当局は以下を推奨しています。
・外出時はPM2.5対応マスクを着用
・激しい屋外活動や運動の時間を減らす
・咳、呼吸困難、目の刺激などの症状に注意
特に高齢者や基礎疾患を持つ人などのリスクグループには、屋外活動の回避が推奨されています。
NASA衛星データでは、2月21日にバンコク内で2件の熱源が確認されました。ノーンケーム区では草地火災が発生しましたがすでに鎮火しており、ミンブリー区の熱源については確認作業が続いています。
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