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春休みの学生海外旅行、バンコクが人気上位に 小人数旅行・女性比率の高さが特徴

2026年2月22日 配信

旅行会社HISは、2026年2月~3月の予約データをもとに、春休みシーズンにおける学生の海外旅行動向を発表しました。調査ではアジア方面の人気が引き続き高く、旅行先ランキングでは「ソウル」「台北」に続き、「バンコク」が上位に入る結果となりました。

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今回の調査は、2026年2月12日時点でHISにて海外旅行(ツアー、ダイナミックパッケージ、航空券)を予約した学生を対象に分析されたものです。

アジア人気継続、バンコクも主要目的地に

地域別ではアジアが全体の64.3%を占め、海外旅行先として主流となりました。特に東アジア・近距離アジアへの需要が高く、アクセスの良さやコストパフォーマンス、初海外でも安心しやすい点が理由とみられています。

その中で、タイ・バンコクはアジア主要都市として安定した人気を維持しており、春休み期間の学生旅行の選択肢として存在感を示しました。

小人数旅行が主流、タイパ重視の傾向

旅行人数では「2人」が50.2%で最多、次いで「1人」が29.7%、「3人」が10.4%と続き、小規模な旅行スタイルが主流となっています。趣味の多様化やタイムパフォーマンスを重視する世代特性から、大人数よりも自由度の高い旅行が好まれる傾向が見られました。

   

また男女比では女性が67.7%と高く、男性(32.3%)を大きく上回りました。

旅行単価は上昇も、海外志向は維持

平均旅行単価は140,700円(前年比107.1%)と上昇しましたが、海外旅行への意欲は引き続き高い水準で推移しています。物価上昇や円安の影響がある中でも、旅行需要の落ち込みは見られませんでした。

予約方法はオンラインが64.1%で最多となり、デジタルネイティブ世代らしい傾向が確認されています。

若年層の海外旅行意欲、依然高い

日本国内の一般旅券発行数では20代が22.6%と世代別トップを占めており、若年層の海外志向の高さが改めて浮き彫りとなりました。