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タイと日本も選出 米Architectural Digestが「2026年に住むのにおすすめの国」特集を発表

2026年2月22日 配信

米建築・デザイン専門誌Architectural Digestは2026年2月19日、「The Best Country to Live in: Our Top Picks for 2026」を公開し、建築や都市デザインの観点から魅力的な20か国を紹介しました。

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これは順位付けされた公式ランキングではなく、デザイン文化の豊かさや都市計画、創造性などを軸に編集部が選出した特集記事です。選定にあたっては、US News & World Reportの「Best Countries」ランキングのほか、Astons、Global Citizen Solutions、World Population Reviewなどの評価も参考にしたと説明されています。


日本の評価

日本はUS Newsランキングで第2位とされ、特にデザイン都市の多さが強調されています。

記事によると、日本はユネスコ創造都市(デザイン分野)に3都市が認定されています。

・神戸
・旭川
・名古屋

神戸は芸術文化の拠点として、旭川は家具デザインで知られ、名古屋は人間中心主義に根ざしたデザイン哲学が特徴と紹介されています。

また、ユネスコ認定都市ではないものの、東京は世界有数のデザイン都市と位置付けられています。伝統的な旅館と最先端ファッション建築が共存する都市として、革新と歴史保存の両立が評価されています。


タイの評価

タイはUS Newsランキングで28位とされ、生活費の低さやデジタルノマドに人気の滞在先である点が挙げられています。

デザイン面では、

・華麗な仏教寺院建築
・Thailand Creative & Design Center(TCDC)
・ユネスコ創造都市(デザイン分野)に認定されているバンコク

が紹介されています。

さらに、

・ASA Architect Expo
・STYLE Bangkok
・Bangkok Design Week

といった国際的イベントも評価ポイントとして挙げられています。


今回の特集は、GDPや軍事力ではなく、建築・都市計画・文化的創造性といったデザイン視点から「住みやすさ」を考察したものです。公式な総合ランキングではない点には留意が必要です。


【出典】
Architectural Digest
「The Best Country to Live in: Our Top Picks for 2026」
https://www.architecturaldigest.com/story/the-best-country-to-live-in-our-top-picks