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重度の大やけどを負ったシベリアンハスキー「モリー」死亡 動物虐待の疑いで捜査続く

2026年2月20日 配信

タイ南部ソンクラー県ムアン郡で重度のやけどを負った2歳のシベリアンハスキー「モリー」が、2026年2月20日朝、プリンス・オブ・ソンクラー大学附属動物病院で死亡しました。警察は動物虐待の疑いで捜査を進めています。各報道が伝えています。

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モリーは2月中旬、自宅のあるパーウォン地区で行方不明となりました。飼い主によると、別のハスキー犬「メッシ」とともに前庭の門の隙間から外に出た可能性があり、SNSで情報提供を呼びかけていました。

翌朝、農場でアヒルを追いかける犬がいるとの連絡があり、飼い主が現場を訪れましたが、確認できたのはメッシのみで、モリーの姿はありませんでした。

その後、土曜日未明の午前3時ごろ、池の近くで全身に深刻なやけどを負ったモリーが発見されました。発見者は車庫に運び、飼い主を捜しました。診察した獣医師は、命に関わる重度のやけどを負っているとして、設備の整った同大学の動物病院への搬送を勧めました。

王室が治療を受け入れる意向を示し、空軍機でバンコクへ搬送する準備が進められていましたが、出発予定日の早朝に容体が急変し、死亡が確認されました。

飼い主は地元警察に被害届を提出。警察は、自宅近くのコンクリート道路で焼けた首輪やエンジンオイルの痕跡、焼けた動物の毛を発見したとしています。目撃者の中には、犬の鳴き声と炎に包まれた様子を見た、消火を試みたという証言もあるということです。

警察は加害者の特定を急いでおり、逮捕された場合は動物虐待の罪に問われる可能性があります。今回の出来事は、多くの人々の間で強い関心と反響を呼んでいます。