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タイ南部トラン県カンタン郡のリボン島(Koh Libong)周辺海域で、漁具のロープが絡まった状態のジュゴンが確認され、海洋沿岸資源局(DMCR)がドローンを活用した追跡調査と救助準備を進めています。2026年2月17日の発表によると、アンダマン海下部海洋沿岸資源研究センターの職員らは、2月15日から無人航空機(UAV)を使用して対象個体の捜索と追跡を継続。レームジューホイ周辺海域でジュゴン計32頭を確認し、その中に漁具由来とみられるロープが絡まった個体を再び確認しました。対象のジュゴンは以前の確認地点から約140メートル移動していました。
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当局による初期評価では、このジュゴンは遊泳、潜水、呼吸、採餌といった行動を維持しており、呼吸頻度は5分間に約2回と観察されています。また、近くのジュゴンの群れとともに行動している様子も確認されています。
一方で、調査時の海況は濁りや強い潮流があり、接近や救助活動を難しくしているとされています。正午頃にはリボン諸島野生動物保護区前の砂浜付近から約480メートルの海域に位置していることが確認されました。
当局は関係機関や地域コミュニティと連携し、ジュゴンへの負担や危険を最小限に抑えながらロープを除去するための最適な救助方法を検討しており、今後の進展について随時報告するとしています。
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