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パナソニック エナジー株式会社の子会社であるパナソニック エナジー タイは、「タミヤ ミニ四駆アジアチャレンジ2026」タイ予選の公式電池スポンサーに決定したと発表しました。タイ予選は、株式会社タミヤのタイにおける正規代理店であるサイアムタミヤが主催し、2026年1月15日から開催されています。
この大会では、参加するすべての車両にパナソニック製の単3形アルカリ電池が使用され、レース環境における電池の耐久性や安定した性能が検証される形となります。大会期間は2026年4月末までを予定しており、複数回に分けて予選が行われます。
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パナソニック エナジー タイは、タイ国内で乾電池の製造・販売を行う企業として、バンコク首都圏を拠点に生産から販売までを一貫して手がけています。一方のサイアムタミヤは、ミニ四駆やRCカー、プラスチックモデルなどで知られるタミヤ製品の販売をタイ国内で展開しており、近年はミニ四駆関連商品の販売が拡大しています。
今回の協業をきっかけに、サイアムタミヤの直営店舗ではパナソニック製乾電池の取り扱いが始まる予定です。また、両社はSNSやインフルエンサーを活用した情報発信を通じて、ミニ四駆レースと電池性能に関するコンテンツを展開し、ブランド認知の向上を図るとしています。
関係者によると、ミニ四駆やRCレースの競技者は、出力の安定性や使用時間の長さを重視する傾向があり、今回の大会はそうしたニーズと電池性能の相性を示す機会になるとしています。
なお、パナソニック エナジー タイは、乾電池事業に加え、2024年からタイ国内のコンビニエンスストアで使用済み乾電池の回収・リサイクルプログラムも実施しており、金属資源の再利用を通じた環境配慮型の取り組みも進めています。
「タミヤ ミニ四駆アジアチャレンジ」は、アジア各国で開催されるミニ四駆の公式競技大会で、日本、タイ、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシアなどで予選が行われています。2026年の国際大会は、6月にフィリピンで開催される予定です。

※ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標です。
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