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在タイ日本国大使館は2026年1月22日に送信した海外安全対策情報のメールにて、近年、東南アジアを中心とする海外で、特殊詐欺事件に関与させられる日本人が増えているとして注意を呼びかけています。
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大使館によりますと、いわゆる特殊詐欺事件の「かけ子」として犯罪に加担させられた結果、現地警察に拘束される事案が多く発生しているということです。こうしたケースでは、「海外で短期間に高収入が得られる」「簡単な翻訳作業」などの文言をうたう、いわゆる闇バイトの求人に誘われ、軽い気持ちで海外に渡航した結果、本人の意図とは異なり詐欺犯罪の加害者となってしまう事例が確認されています。
一度こうした闇バイトに加担してしまうと、パスポートを取り上げられて軟禁状態に置かれたり、本人や家族の個人情報をもとに脅迫を受け、抜け出すことができなくなるおそれがあるとしています。さらに、組織内のトラブルなどにより、暴行を受け重傷を負う危険性も指摘されています。
大使館は、短期間で多額の報酬を得られる仕事は海外でも通常存在しないとしたうえで、安易にこうした求人に応募しないことや、意図せず犯罪に加担することがないよう、慎重な行動を取るよう呼びかけています。
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