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「子どものミルク代のため」と供述も 隣家侵入窃盗で男逮捕、家宅捜索で覚醒剤関連も発覚

2026年1月19日 配信

タイ東部チョンブリ県バンラムン郡で2026年1月半ば、近隣住民の住宅に侵入し物品を盗んだとして、36歳の男が警察に逮捕されました。捜索の過程で、覚醒剤関連の違法行為も確認されています。現地メディアのパタヤニュースなどが伝えています。

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警察によりますと、事件は2026年1月13日午後2時ごろ、51歳の男性が自宅に侵入され、電気ケーブルやドリル類、冷蔵庫のコンプレッサーなどが盗まれたとして被害届を提出したことで発覚しました。被害品には、住宅に引き込まれていた主電源ケーブル、小型ドリル3台、コンクリート用ドリル、電線のロール1巻などが含まれていました。

被害者宅の防犯カメラには侵入の様子が鮮明に記録されており、警察が映像の解析と周辺への聞き込みを行った結果、容疑者が被害者宅の裏手に隣接する住宅に住んでいることが判明しました。

警察は2026年1月17日、当該住宅を捜索し、36歳の男を住居侵入窃盗の疑いで逮捕しました。取り調べに対し男は、防犯カメラに映っている人物が自分であることを認め、盗んだ物品を売却して子どものミルクを購入するためだったと供述しています。

一方、家宅捜索の際、住宅内では同居していた別の男が覚醒剤を使用している状況が確認され、覚醒剤関連の器具が押収されました。警察は、主犯の男を住居侵入窃盗に加え、覚醒剤の所持および使用の容疑で立件し、同席していた男についても覚醒剤使用の容疑で処分しています。

両名は現在、バンラムン警察署に身柄を移され、法的手続きが進められています。