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高速鉄道建設工事や高架道路建設現場での重大事故が相次ぐ中、タイの映画監督ナワポン・タムロンラッタナリット氏が2026年1月15日、自身の過去の創作経験と現実の出来事が重なったことについて言及しました。
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ナワポン監督は1月15日、自身のSNSに投稿し、最新作『พนักงานใหม่ (โปรดรับไว้พิจารณา) HUMAN RESOURCE』の脚本構想段階において、建設中の高架構造物の鋼材が崩落する事故に遭遇する場面を一度は書き込んでいたことを明らかにしました。しかし、制作費の制約や、作品完成・公開時には状況が改善している可能性があるとの判断から、その場面は最終的に採用されなかったとしています。
その後、同日にはバンコクのラマ2世通りで高架道路建設用クレーンが倒壊する事故が発生し、死傷者が出ました。さらに、ナコンラーチャシーマー県では高速鉄道建設工事に関連するクレーン倒壊事故も発生しており、建設現場を巡る深刻な事故が続いています。
監督は、過去の構想について投稿した直後に、現実で類似する事故が起きたことを受け、強い衝撃と深い悲しみを感じていることを示しました。
建設工事に関わる事故が相次ぐ中、現場の安全管理体制や再発防止策の在り方が、改めて社会的な課題として注目されています。
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