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バンコク首都警察は、2026年1月4日午後11時30分ごろ、バンコク都タリンチャン区のブッタモントン・サーイ1通り沿いで実施していた夜間の犯罪防止検問において、不審な乗用車を発見し、運転していた人物を検挙しました。
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警察によりますと、当時は午後10時から深夜0時にかけて犯罪抑止を目的とした検問を実施しており、車両の状態が古いにもかかわらず競売用のナンバープレートを装着していた点から、職務質問のため停車を求めました。運転者は動揺した様子を見せ、挙動にも不審な点があったため、警察官が本人および車両を確認しました。
車内から違法物は見つかりませんでしたが、車両の所持書類に記載された登録番号が、装着されていたナンバープレートと一致していないことが判明しました。その後、運転者は本来のナンバープレートを提示しましたが、1枚のみで、合計3枚のナンバープレートを所持していたことが確認されました。警察が登録番号を照会したところ、陸運局のシステムに該当情報がなく、偽造プレートである疑いが強まりました。
さらに、事情聴取の過程で運転者は年末年始期間中に覚醒剤(メタンフェタミン)を2錠使用したと認めました。尿検査の簡易検査で陽性反応が出たため、病院での確認検査を行い、体内から薬物成分が検出されました。
警察は、偽造された公的文書の作成および使用、覚醒剤を使用した状態での自動車運転、ならびに覚醒剤の不法使用の容疑で立件し、証拠品とともに被疑者をタリンチャン警察署の捜査官に引き渡し、法的手続きを進めています。
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