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Let’s Go 我闘雲舞 2017.8.31 -いとたくバンコクプロレス観戦記-

2017年9月22日 配信

8月31日、久しぶりに我闘雲舞のバンコク興業を観戦して来た。今回は慣れ親しんだMシアターを離れ、トンローのPridi Banomyong Instituteに会場を移しての開催。場所柄なのかな、日本人の姿もちらほらと…あと”オタ”と分類されるような方々も。なぜだ、なぜプロレス会場に…!?

受付を抜けメインフロアに足を踏み入れた時に感動した。今までは青い体操マットが一枚のみ敷かれていてビニールテープで四角く囲まれているところで闘っていたのであるが、今回はリングが有る!!”四角いリングで暴れる姿を見たい”と思っていたので、これはこれは…更に”ゴング”も用意されていたんでね、”(団体として)大きくなったねぇ”と親目線で感傷に耽ってしまった。

…が、第一試合前にプロレスアイドルの歌披露が始まり、先ほどの”オタ”達が躍動。「あぁ、そういうことか…」昭和のプロレスそして現在の新日を愛する俺からすると、このアプローチは正直受け容れ難いものがあった。でも…時代の流れなのであろう。



だから”ディック東郷”の存在感&闘うスタイルは正直痺れたね。チョップとドロップキックで”痛み”を観ているこちらへ伝わってくる、好良かったぜ。

それに比べてタイ人の新人選手達…身体も出来上がっておらず、闘いでも波に乗れず。まだちょっと試合に出ちゃダメでしょってレベルだったのが残念。更に残念だったのがレフリーかな。全然スリーカウントが入っていない状況でもマットを3回叩いちゃって興ざめするシーンが2回ほど。「(3カウント)入ってないぞっ」と選手達が勝手に試合を続行してくれたから良かったもののね。

息子も大好きなBADカンパニーはこの日も大暴れ、場外乱闘では俺達が座っていたパイプ椅子に相手選手を投げて来た。「危ねぇ×2」なんて言いながら息子と巻き込まれない様に回避。写真で帽子を被っている方の”ピーナッツ”は格好良いヒールを絶妙に演じいてね、もぅ彼には”バンコクの内藤哲也”を目指してもらえたらと強く希望します。あとはこのBADカンパニーに絡んでくる軍勢なりが出現してくると面白いんだけどね。

定期的にトンローで興業を打ち、軍団抗争等の絵が見えてくればもっとお客さんが増えてくるんじゃないかな。あとはBADカンパニー、新日のリングに上がってくれないかなぁ…なんてね。

伊藤琢矢(いとたく)
アマチュアに拘りプレーを続けた20代。33歳でのプロ契約を期にJリーガーを目指す事に。大宮・岡山・北九州とJリーグ昇格に携わり、自身は36歳でJのピッチに立った。2011年よりタイに活躍の場を移した「夢追人」。
いとたくブログ『夢追人』
Regista in Thailand

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