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「アマリ・ホアヒン」宿泊記~プールビューの客室と食事・スパ・周辺スポットを満喫<PR>

2026年10月2日 配信

バンコクから南西へ車で約3時間。タイ王室の保養地として知られるビーチリゾート、ホアヒンへ。2026年8月には、ラマ2世通り上のM82高架モーターウェイがバンクンティアンからバーンペーオまで約25km連続して利用できるようになり、バンコク方面から南へ向かうルートも便利になりました。今回の帰路はホアヒンからバンコクまで約2時間半。今回宿泊したのは、カオタキアップエリアにある「Amari Hua Hin(アマリ・ホアヒン)」です。

チェックイン、そしてロビーに馬(本物じゃない)がいるのはなぜ?

ホテルに到着して、ウェルカムドリンクをいただきます。

そして滞りなくチェックイン。

ロビーやフロント周辺を見ていると、馬のオブジェや馬を描いたクッション、ランプシェードなど、馬をモチーフにしたものがいくつもあります。

なぜホアヒンのホテルに馬なのか。

Amari Hua Hinを運営するONYX Hospitality Groupによると、ホアヒンや隣のチャアムでは、ビーチでの乗馬が親しまれており、それをホテルのデザインにも取り入れているとのこと。実際、ホアヒンのビーチでは馬の姿を見かけることがあります。

ちなみにロビーの青い木製パネルも、ホアヒン近郊のマルカッタイヤワン宮殿の意匠から着想を得たものなのだそうです。

4階のプールが見えるデラックスルーム

今回宿泊したのは、4階のプールが見えるデラックスルーム。

大きなベッドには枕が4つ。ソファ、大型テレビ、デスクがあり、Wi-Fiも快適でした。

客室内にはコンセントが多く、PCやスマートフォン、カメラなどを同時に使う時にも便利。デスクもしっかり使えるので、滞在中に仕事をするにも困りません。

ベランダにはテーブルと椅子があり、外へ出るとプールを眺めることができます。

バスルーム。シャワーの水量も十分です。

トイレ。水タンクの横に見えるのは鉄砲式(?)ホース。タイの方々は、これでお尻を洗います!

歯ブラシなど基本的なアメニティも揃っていました。

ちなみにドライヤーはパナソニック製。ホテルのドライヤーのメーカーまで気になるという人も少なくないようなので、一応書いておきます。

クローゼットの中には金庫とビーチバッグと靴用ブラシと靴べらもありました。傘とバスローブも。

もうひとつ印象に残ったのが夜の客室。

夕方に外出して戻ると、タオルは交換され、ゴミも片付けられ、ベッドサイドには水が用意されていました。昼間の清掃だけでなく、夜にも部屋を整えてくれていました。

Amari Hua Hinには今回の客室以外にも、Family SuiteやOne Bedroom Suiteなど複数のタイプがあります。人数や予算、バスタブの有無など、滞在スタイルに合わせて選べます。

海が望める部屋がやはりおすすめでしょうか。

Aqua Eatery & Barでランチ

ランチは「Aqua Eatery & Bar」で。

今回、人数が多かったので、いろいろな料理をいただく事ができました。

グリルはシーフード、肉、ミックスから選ぶスタイル。魚介も肉も美味しく、牛肉のマッサマンカレーも印象に残りました。タイスタイルの料理や西洋スタイルの料理など、きっと好きなメニューが見つかるはずです。

ドリンクやスイーツ目当てで訪れるのも良いかもしれません。

プールや館内施設をチェック

ホテルの中央には大きなプール!。一部はビーチのようにになっていて、子ども用プールも用意されています。

プール横には芝生のスペースがあり、卓球台も。

館内にはキッズクラブもあり、小さなお子さんと一緒の旅行でも安心。

フィットネスも充実しています。

Maitree Barでアフタヌーンティーと軽食

ロビー横にある「Maitree Bar(マイトリー・バー)」は、カフェやラウンジのように利用できる場所です。

ここにも馬のオブジェや馬を描いたクッション、ランプシェードなどがあり、ロビーからデザインが続いています。

アフタヌーンティーは、西洋風の「TWG Prestige Afternoon Tea」と、タイ風の「Thai Heritage Afternoon Tea」の2種類。

ホアヒンのシンボルとも言える、ホアヒン駅の駅名看板のデザインがかわいいですね。

夕方には通常メニューもいただきました。

その中で面白かったのが「テンモー・プラー・ヘーン(แตงโมปลาแห้ง)」。スイカに、乾燥させた魚を細かくほぐして甘じょっぱく味付けしたものを合わせる、タイの伝統的なおやつです。好き嫌いが分かれるかも(笑)。

タイ国鉄ホアヒン駅へ

ホアヒンへは車だけでなく、バンコクから列車で行くこともできます。タイ国鉄の南部線が通っており、現在もバンコク方面とホアヒンを結ぶ列車が運行されています。

現在のホアヒンには新しい高架駅と、保存されている旧ホアヒン駅があります。今回は旧駅の方を見てきました。

旧ホアヒン駅は特徴的な駅舎や王室待合室で知られ、長くホアヒンを象徴する存在となってきました。現在は列車が新しい高架駅を利用する一方、旧駅舎は保存されています。

高架になっているのが新ホアヒン駅。

さるも発見。

機関車も。

駅前では昔ながらの自転車三輪タクシー「サムロー」の姿も見かけました。

また、ホアヒンを回っていると、旧駅の駅名看板をイメージしたようなデザインをあちこちで目にします。Amari Hua HinのMaitree Barで提供されているタイ風アフタヌーンティーにも、ホアヒン駅を思わせるデザインが使われていました。

夜は「Shabu by the Pool」

夕食は「Shabu by the Pool」。名前の通り、本来はプールサイドで食べる予定でしたが、この日は雨。そこで朝食会場でもある「Mosaic」へ移動し、屋内でいただきました。

豚肉、魚、シーフードなどを鍋に入れ、タイのナムチムでいただきます。ナムチムとは、タイ料理で使われる「つけダレ」の総称。料理によって甘辛いもの、酸味や辛味を効かせたものなど、さまざまなタイプがあります。

ちなみに朝食会場にはポン酢がありますので、お願いすれば持ってきてもらえる可能性は高いでしょう!

Breeze Spaで60分、ほとんど寝ていました

ホテル内の「Breeze Spa」では60分のコースを体験。

最初に出てきたのは、鮮やかな青色のアンチャン(バタフライピー)のドリンクです。レモンを加えると青から紫へと色が変わります。

施術前には、体の状態や希望を伝えて相談。それを聞いたセラピストさんがコースを提案してくれました。

そして施術開始。

足を洗ってもらい、ベッドへ。

ここからは、ほとんど覚えていません。気持ちよくてずっと寝てしまい、覚えているのは途中でうつ伏せから仰向けになったことくらい。

ホテルレビューなので本当は細かく施術内容を書きたいところですが、寝ていたので仕方ありません。それくらい気持ちよかった60分です。

施術後にはバニラティーとお菓子が出てきました。セラピストさんには、チットをして100バーツ(約500バーツ)をお渡ししました。

歩いて行ける2つのナイトマーケット

夜は金土日営業の「Cicada Market(シカダ・マーケット)」と木金土日営業の「Tamarind Market(タマリンド・マーケット)」の両方を散歩しました。ホテルからは徒歩5分ほどの感覚です。

食事をするならタマリンド・マーケット。飲食店や屋台が多く、いろいろ選べます。

一方のシカダ・マーケットは、アートやハンドメイド作品、雑貨などが中心。

Vana Nava Water Jungleも徒歩圏内

大型ウォーターパーク「Vana Nava Water Jungle」もホテルから歩いて行ける距離です。

人工の波でサーフィン感覚を楽しめるアトラクション満載。

さらに・・・。

ほぼ垂直落下の「FREEFALL」はかなり怖い。これだけは無理でした!

なおVana Nava Water Jungleは、Amari Hua Hinのウェブサイトやホテル経由で予約すると、お得な料金が用意されるとのこと。利用する場合は、その時のプランを確認してみてください。

Pineapple Valley Golf Club Hua Hinへ

ホテルから車で約15分の「Pineapple Valley Golf Club Hua Hin」にも行きました。

今回はカートに乗って場内を見学し、通常のラウンドとは別に、参加者向けに用意されたパター体験もさせていただきました。

休憩で冷たいドリンクを。

現地スタッフの説明では、ホアヒンで2番目に大きいゴルフ場とのこと。公式サイトでは18ホール、Par 72、最長7,361ヤードのコースとして案内されています。

ゴルフ場には、日本語を話せる女性スタッフのミナさんもいらっしゃいます。ウドンタニ出身で、以前は名古屋に住んでいたそうです。海が好きでホアヒンへ来たとのことで、日本語でいろいろ話をすることができました。

こちらも滞在時の案内では、Amari Hua Hinのウェブサイトやホテル経由で予約すると、お得な料金が用意されているとのこと。ゴルフを予定している場合は、ホテル側のプランも確認してみるとよさそうです。

土曜日なら海洋生物の放流体験へ

今回の滞在で、かなり面白かったのが海洋生物の放流体験です。Amari Hua Hinでは、近くのバーン・カオタキアップで行われている「Hua Hin’s Blue Crab Project」の活動を館内でも紹介していました。土曜日にはホテルから参加者向けの無料シャトルが出ており、今回もそれに乗って現地へ向かいました。

ワタリガニ(プー・マー)やカブトガニ、肉眼ではほとんど見えないほど小さな稚魚、そしてサメなどを海へ放流しました。

サメには実際に触ることもできます。ザラザラした「鮫肌」を実感。

途中で多少雨も降りましたが、特に問題なし。海の生き物に触れて、自分の手で海へ返す。とても楽しい体験です。

普段、旅行先のアクティビティについて「ぜひ」とまで書くことはあまりありませんが、土曜日に滞在しているなら、これは参加してみてください。

Mosaicの朝食はかなり充実

朝食会場は「Mosaic」。

タイ料理、洋食などが並び、エッグステーションでは好みの卵料理をその場で作ってもらえます。特に目に止まったのが温泉卵。ここにはポン酢と刻み海苔まで用意されていました。

毎日同じ内容ではありませんが、カレーライスや味噌汁が並ぶ日もありました。会場にならんだ料理の一部をご覧ください。

   

タイヌードルも、その場で作ってもらえます。タイの屋台でヌードルを食べてみたいけれど衛生面が気になる、という人なら、ホテルの朝食で試してみるのもいいでしょう。

これまでいろいろなホテルに宿泊してきましたが、Amari Hua Hinの朝食はかなり充実している方だと感じました。

Amari Hua Hinを拠点にホアヒンを楽しむ

ホテルでは食事、プール、スパ。外へ出れば徒歩でナイトマーケットやVana Nava Water Jungleへ行くことができ、車で少し移動すればゴルフもあります。

土曜日なら海洋生物の放流体験という選択肢もあります。

今回訪れた9月は雨季。途中で雨が降ることはありましたが、一日中降り続くようなことはなく、屋外の予定も含めて普通に楽しめました。

客室で仕事をするにも困らず、ホテル内の食事も美味しい。朝食もしっかりしています。

ホテルで過ごしてもいいし、朝から外へ出てもいい。

Amari Hua Hinは、ホアヒン滞在の拠点として使いやすいホテルでした。

 

Amari Hua Hin(アマリ・ホアヒン)

[住所]
117/74 Takiab Road, Nongkae, Hua Hin, Phrachuap Khirikhan 77110 Thailand
[電話]
+66 32 616 600
[ウェブ]
https://www.amari.com/huahin/
https://www.facebook.com/amarihuahin/
https://www.instagram.com/amarihuahin/