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©️タイ警察
タイ警察の麻薬取締局第1部(บก.ปส.1)は2026年10月17日午前4時ごろ、バンコク・ブンクム区ヌアンチャン通りソイ28にあるカラオケ店「Paradise KTV(パラダイス・カラオケ&レストラン)」を捜索し、ケタミンの密売・所持・使用の疑いでベトナム人13人とタイ人1人の計14人を逮捕しました。タイ国家警察の公式メディア「Police TV」が発表しました。
今回の摘発は、麻薬取締局第1部とコーククラーム警察署が合同で実施したものです。警察は10月16日付の捜索令状に基づき、店内の捜索を行いました。
警察によると、逮捕された14人の容疑は以下のとおりです。
・ケタミン密売容疑:ベトナム人2人(女39歳、男38歳)
・ケタミン所持容疑:ベトナム人の男2人
・ケタミン使用容疑:ベトナム人9人(男5人、女4人)、タイ人の女1人
密売容疑で逮捕された39歳のベトナム人の女については、10月15日付で刑事裁判所から逮捕状が発行されていました。
警察は以前から、同店の接客スタッフがタイ人や外国人の客に対してケタミンを密売しているとの情報を入手し、捜査を進めていました。
10月12日夜には捜査員が客を装って店内に入り、翌13日午前1時ごろ、ケタミン2グラムが2,200バーツで取引されていたことを確認しました。
しかし、店内には複数の個室や出入り口があり、当時は関係者の身柄を確保できなかったため、警察は捜査を継続。その後、関係者の逮捕状と店舗の捜索令状を取得し、10月17日未明の摘発に至りました。
警察は今回の捜索でケタミン3グラムを押収。10月13日に押収した分と合わせ、計6グラムを証拠品として確保したと発表しています。
逮捕された14人のうち、密売容疑の2人は麻薬取締局第1部の捜査担当者に、残る12人はコーククラーム警察署の捜査担当者に引き渡され、法的手続きが進められています。
タイ警察は、娯楽施設などで行われる違法薬物の密売や使用について、引き続き取り締まりを強化する方針です。
※出典:
タイ国家警察 Police TV(公式Facebook)
Siamrath(2026年10月18日)
Daily News(2026年10月18日)
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