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タイ北部プレー県デンチャイ郡で2026年10月12日夜、SNS上のトラブルをきっかけに18歳の男性が銃撃され、死亡する事件が発生しました。地元警察は、発砲した疑いのある17歳の少年と、逃走に使用されたバイクを運転していた18歳の男を拘束しました。タイメディアのDaily NewsやKhaosodが10月13日に伝えています。
事件が発生したのは、デンチャイ郡デンチャイ地区のバーン・ロンキープ付近です。
警察によると、事件前、若者のグループ同士がFacebookやLINEを通じて挑発し合い、直接会って話をつけることになっていました。当初は殴り合いになるとみられていましたが、現場に到着した被害者側は、相手が銃を所持していることに気付きました。
被害者ら3人は争いを避け、バイクに乗って警察署へ向かおうとしました。しかし、相手側がバイクで追跡し、発砲したとみられています。
銃弾は18歳の男性の背中に命中。男性が乗っていたバイクは転倒し、駆け付けた救急隊が心肺蘇生を行いました。男性はデンチャイの病院に搬送されましたが、その後死亡しました。
事件後、デンチャイ警察署の捜査員は容疑者らの行方を追い、発砲した疑いのある17歳の少年と、バイクを運転していた18歳の男を拘束しました。また、手製の拳銃1丁を押収しました。
警察は事件の詳しい経緯を調べるとともに、関係者から事情を聴き、証拠の確認を進めています。
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