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ナコンサワンのカラオケ店摘発、16~17歳少女4人を保護 女性経営者を人身取引容疑で逮捕

2026年8月27日 配信

タイ中央捜査警察(CIB)は2026年8月26日、タイ北部ナコンサワン県ムアンナコンサワン郡ノーンプリン地区のカラオケ店を摘発し、18歳未満の少女に売春をさせていたとして、店の経営者の女(46)を人身取引などの容疑で逮捕したと発表しました。店などから16~17歳の少女4人が保護されています。

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警察によりますと、人身売買対策課(ATPD)は、問題のカラオケ店で18歳未満の少女らを働かせ、売春をあっせんしているとの情報を入手。International Protection Alliance(IPA)などと協力して捜査を進めました。

捜査では、おとりの捜査協力者が17歳の少女への性的サービスを申し込み、店側が料金を1,500バーツ、少女を店外へ連れ出すための「オフ代」を500バーツと設定。合計2,000バーツを店のQRコードを通じて支払わせたとされています。

その後、捜査協力者が少女と近くのリゾートへ移動したところで警察などが保護に入り、同時に別の捜査チームがカラオケ店を捜索しました。

店内には経営者の女と女性従業員9人がおり、このうち3人が16歳だったことが判明。先に保護した17歳の少女と合わせ、18歳未満の少女計4人が保護されました。

警察は、46歳の女性経営者について、15歳以上18歳未満の子どもを売春によって不当に搾取する目的であっせん・受け入れなどを行った人身取引、未成年者に対するわいせつ行為のあっせん、子どもに不適切な行為をさせた罪、無許可で風俗営業施設を営業した罪などの容疑で逮捕しました。

CIBの発表によると、容疑者は取り調べに対し、すべての容疑を認めています。

保護された少女4人については、社会開発・人間の安全保障省のナコンサワン県当局などを含む多職種チームに引き渡され、保護や心理面でのケアなどが行われるということです。

※出典
タイ中央捜査警察(CIB)「ทลายคาราโอเกะเมืองปากน้ำโพ รวบเจ้าของร้านค้ามนุษย์ ลอบค้าประเวณีเด็ก ช่วย 4 เยาวชน」

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