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サムイ島がアジア太平洋「ベストアイランド」1位、プーケットとチャーン島もトップ10入りサムイ島

2026年7月4日 配信

タイ国政府観光庁(TAT)は2026年7月3日、旅行誌「Travel + Leisure Southeast Asia, Hong Kong and Macau」が主催する「Luxury Awards Asia Pacific 2026」で、タイ南部スラタニ県のサムイ島が「ベストアイランド」部門の1位に選ばれたと発表しました。

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同部門では、プーケットが6位、タイ東部トラート県のチャーン島が10位に入り、タイから計3島がトップ10に選出されました。

「ベストシティ」部門では、バンコクが2位、北部のチェンマイが10位にランクイン。都市と島を合わせ、タイ国内の5つの観光地がアジア太平洋地域のランキングに入りました。

TATによると、サムイ島は国際水準のリゾートや洗練された飲食店、ビーチでの高級リゾート体験に加え、ココナツ農園が広がる風景、滝、ジャングルの散策路、漁村など、地域固有の魅力が評価されました。

周辺には、大小の島々や美しい海が広がるアーントーン諸島海洋国立公園があり、自然と高級リゾートの両方を楽しめる観光地として支持を集めています。

6位のプーケットは、ビーチやマリン観光に加え、文化、グルメ、ウェルネス、都市型のライフスタイルを幅広く体験できる国際観光地として評価されました。

10位のチャーン島についてTATは、豊かな自然と地域性を備えた沿岸観光地への旅行者分散を進める上でも、今回のランクインは重要だとしています。

都市部門2位のバンコクは、文化、飲食、ショッピング、ホテル、クリエイティブ産業などを備えた都市観光地として高く評価されました。10位のチェンマイも、伝統文化やウェルネス、地域コミュニティーと結び付いた観光が支持されています。

「Travel + Leisure Luxury Awards Asia Pacific 2026」は読者投票をもとに決定され、候補は同誌の編集者や地域の専門家らが選定しました。投票は2026年1月から4月まで世界各地から受け付けられ、参加料を支払って候補入りする仕組みではないと説明されています。

■TAT welcomes Ko Samui’s top island ranking at Travel + Leisure Luxury Awards Asia Pacific 2026