2026年7月3日 配信

2026年7月3日、タイ経済紙「ターンセータキット」は、タイ外務省領事局が公表している、タイの普通旅券所持者が事前にビザを取得せずに渡航できる国・地域の一覧を紹介しました。
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対象は35カ国・地域で、滞在可能期間は14日から365日まで。最も長いのはジョージアの365日で、中国、シンガポール、マレーシア、ベトナム、ロシアなどは30日間となっています。
365日
ジョージア
90日
アルゼンチン、ブラジル、チリ、エクアドル、ハイチ、パナマ、ペルー、韓国
60日
カンボジア、サモア
30日
中国、香港、インドネシア、カザフスタン、キルギス、ラオス、マカオ、モンゴル、マレーシア、モルディブ、フィリピン、ロシア、セーシェル、シンガポール、南アフリカ、タジキスタン、東ティモール、トルコ、ベトナム
15日
日本
14日
ブルネイ、ミャンマー、オマーン、台湾
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日本の15日間と台湾の14日間は、期限が設けられた一時的なビザ免除措置です。領事局資料では、日本は2026年8月1日まで、台湾は2026年7月31日までと記載されています。
また、ミャンマーのビザ免除は、国際空港を利用して入国する場合に限られます。
ビザ免除であっても、渡航先によっては事前登録などの追加条件が設けられている場合があります。例えば韓国では、対象者によって電子渡航認証「K-ETA」の手続きが必要になる可能性があります。
タイ外務省領事局は、ビザ免除の条件や適用期間は渡航先の判断で変更される可能性があるとして、出発前に各国の大使館や関係機関で最新情報を確認するよう呼びかけています。
なお、今回紹介された一覧は、タイ外務省領事局が2026年5月12日付でまとめた資料です。