両替レート
|
タイ関税局は2026年6月28日、タイ南部のマレーシア国境付近で、コメ約20トンを国外へ不正に輸出しようとしたとして、船を操縦していた5人を拘束し、運搬に使われた船5隻を押収したと発表しました。
★こんな記事も読まれています★
パタヤ17歳少女死亡事件、豪州人の男が関与認める 「正当防衛だった」と主張
摘発が行われたのは6月24日です。ナラティワート県のタークバイ税関と国境警備部隊が、タイとマレーシアの国境周辺を巡回していたところ、スンガイコーロック川を渡ってマレーシアへ運ばれる予定だったコメを発見しました。
コメは1袋50キロの袋に詰められており、合計400袋、総重量は2万キロに上りました。価格は合計20万バーツを超えるとされています。
当局は現場で、船を操縦していた5人を拘束するとともに、コメの運搬に使用されていた船5隻を押収しました。
タイ関税局によると、押収されたコメは必要な税関手続きを経ておらず、国外への輸出を試みた行為は、2017年関税法および2019年の商務省によるコメ輸出規則に違反する疑いがあります。
タイは世界有数のコメ生産国で、米国農務省は2025/26年度のタイのコメ生産量を、精米換算で約2,070万トンと推計しています。
関連記事
新着記事