両替レート
|
タイ警察中央捜査局(CIB)は、プーケット県パトン地区でイラク人男性が銃撃され死亡した事件に関連し、英国籍の男をチョンブリ県パタヤのコンドミニアムで逮捕したと発表しました。
★こんな記事も読まれています★
パタヤでベルギー人旅行者のバッグひったくり、タイ人男をスピード逮捕
逮捕されたのは33歳の英国籍の男で、プーケット県裁判所が2026年2月12日付で発付した逮捕状に基づき、計画殺人のほう助、銃器・弾薬の共同所持、公共の場所での銃器携行、公共の場での発砲のほう助などの容疑がかけられています。
事件は2026年2月7日、プーケット県カトゥー郡パトン地区のシリラート通り沿いで発生しました。24歳のイラク人男性が銃で撃たれて死亡し、その後、警察は出国を図ろうとしていたコロンビア国籍の実行犯をプーケット空港近くの潜伏先で逮捕。バイク、拳銃2丁、弾薬、犯行時に着用していた衣類などを押収しました。
その後の捜査で、事件は組織的に準備されたものとみられ、外国人グループが銃を調達し、実行犯に渡していた疑いが浮上しました。警察は、海外の大規模な薬物組織、いわゆるカルテル内の利害対立が背景にある可能性があるとみて、関係者の特定を進めていました。
捜査員は、今回逮捕された英国籍の男がパタヤのコンドミニアムに潜伏しているとの情報を得て、パタヤ県裁判所の捜索令状に基づき室内を捜索。男を発見して逮捕し、事件に関連するとみられる複数の物品を押収しました。
警察によると、男は取り調べに対し、すべての容疑を否認しているということです。
関連記事
新着記事