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パタヤビーチに外来魚「ブラックチンティラピア」大量出現、海の生態系への影響に懸念

2026年5月14日 配信

タイ東部チョンブリ県パタヤのビーチで、外来魚として問題視されている「ブラックチンティラピア(ปลาหมอคางดำ)」とみられる魚が確認され、地元の釣り人らの間で懸念が広がっています。

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発端となったのは、パタヤに滞在していた釣り系コンテンツ配信者「ตาร์ท ชาแนล(タート・チャンネル)」のSNS投稿です。同チャンネルは、パタヤビーチにブラックチンティラピアが現れたとして動画を公開し、「生態系への影響が心配だ」といった趣旨のコメントを投稿しました。

タート・チャンネルさんは、各地で釣りやイカ釣りの様子を発信しており、フォロワーは2万人以上。投稿によると、釣り仲間から「パタヤビーチ周辺で大量のブラックチンティラピアが見つかった」と連絡を受け、現地で投網を使って確認したところ、多数の魚が捕獲されたということです。

公開された動画には、深夜のパタヤビーチ周辺で実際に魚を捕獲する様子も映されており、SNS上では「すでにタイ湾まで広がったのか」と驚く声も上がっています。

ブラックチンティラピアは繁殖力が強い外来魚として知られ、タイ国内では淡水域を中心に生態系への影響が問題視されています。今回、海岸エリアで確認されたことで、地元では「なぜ海水域に現れたのか」との疑問や不安の声も出ています。

タート・チャンネルさんは、今後さらに数が増えれば、在来魚やイカなどへの影響が出る可能性もあるとして、関係機関による調査と対策を求めています。