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タイ政府は、新学期を前に学校制服や学用品の販売状況の監視を強化しています。スパマート首相府付大臣は2026年5月9日、バンコクの商業地区バンランプーを訪れ、学校制服や教育用品の販売状況を視察しました。タイ政府メディアNBT Worldが伝えています。
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視察には消費者保護委員会事務局の職員も同行し、価格表示、商品の品質、消費者保護関連法への適合状況などを確認しました。新学期前の時期には、家庭の支出が増えることから、学校関連商品の価格上昇や不適切な販売への懸念が高まっています。
当局によると、この時期に寄せられる苦情には、価格が高すぎるケース、価格を表示していないケース、抱き合わせ販売、表示内容の不備、価格に見合わない品質の商品などが含まれています。アヌティン首相は、消費者が公平に商品を購入できるよう、関係機関に学校関連商品の販売監視を強化するよう指示していました。
また当局は、学校制服がタイの消費者保護法および工業製品の品質基準に関する法令の対象であり、違反した事業者には罰金や禁錮刑が科される可能性があると注意を促しました。
スパマート大臣は、販売業者に対して、家庭の負担を軽減するため手ごろな価格の制服セットを提供するよう求めました。また保護者に対しては、購入前に商品の状態や表示を確認し、複数の店舗で価格を比較するよう呼びかけています。
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