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タイ食品医薬品局(FDA Thai)は2026年5月7日、保健省の健康啓発方針の一環として、歯磨き粉を選ぶ際のポイントを紹介しました。虫歯予防や歯の健康維持のため、成分や使用量を正しく確認するよう呼びかけています。
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FDA Thaiによると、歯磨き粉を選ぶ際は、まずフッ素が配合された製品を選ぶことが重要です。フッ素は虫歯の予防を助け、歯を強く保つ働きがあるとされています。
また、研磨剤が多すぎる歯磨き粉は、歯の表面を傷つけるおそれがあるため、研磨成分が少ないものを選ぶことも勧めています。歯を白くしたい、汚れを落としたいという理由で強い研磨力のある製品を選ぶ場合でも、使い方には注意が必要です。
子どもが使用する場合は、年齢に応じた量を守ることが大切です。3歳未満の子どもは、歯ブラシの毛先が軽く濡れる程度、または米粒ほどの量を目安とします。3歳以上6歳未満の子どもは、とうもろこしの粒またはグリーンピースほどの量が目安です。歯科医師から指示がある場合は、その助言に従う必要があります。
FDA Thaiは、良好な口腔環境を保つためには、歯磨き粉の選び方だけでなく、定期的な歯科検診も重要だとしており、少なくとも6か月ごとに歯科医師の診察を受けるよう呼びかけています。
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