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バンコク・ペッチャブリー通り、渋滞悪化へ プラトゥーナム高架橋10か月閉鎖

2026年4月9日 配信

タイ首都バンコクの主要幹線・ペッチャブリー通りで、交通渋滞の悪化が見込まれています。タイ大量高速輸送公社(MRTA)は、プラトゥーナム交差点の高架橋について、地下鉄オレンジライン建設に伴う工事のため、2026年4月24日午後10時から2027年2月11日まで約10か月間にわたり閉鎖すると発表しました。

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工事では、地下トンネルを通すために高架橋の進入部や床版、橋脚の一部、基礎杭などを撤去。その後、補強工事を行い、元の状態に再建される計画です。

閉鎖期間中は高架橋の通行ができなくなり、交差点は地上道路のみ通行可能となります。ペッチャブリー通りでは、都心方向2車線、郊外方向3車線が維持され、信号に従って通行する形となります。

当局は渋滞緩和のため、複数の迂回ルートの利用を呼びかけています。シラット高速道路(ヨマラート経由)、シーアユタヤ通り、ラチャダムヌーンノーク~ラマ9世通り方面、ボリパット通り経由でスクンビット方面に抜けるルート、バムルンムアン通りからプルンチット通り・ウィッタユ通りへ向かうルートなどが推奨されています。

また、警察と連携し信号の調整を行うなど、交通管理の強化も実施されます。当局は、移動時間に余裕を持つとともに、可能な限り工事エリアの通行を避けるよう呼びかけています。

なお、オレンジライン(バンクンノン~タイ文化センター間)は、2026年3月末時点で全体の約26.7%が完成しています。