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ソンクラーン(毎年4月13日〜15日)は交通規制が強化される時期であり、帰省や旅行による移動が集中するため、バスや航空機は例年混雑のピークを迎えます。こうした中、タイ運輸省陸運局は、燃料価格の上昇と変動が続く中でも、全国で十分なバス輸送体制を確保できるとの見解を示しました。2026年4月7日にタイ政府メディアNBTが伝えています。
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当局によると、ピーク時の移動需要に対応するため、バスの増便を実施するほか、安全かつ適正な価格での輸送サービスを維持する体制を整えています。
国営バスの運賃については、利用者の負担軽減を目的に、4月19日まで据え置かれる予定です。また、違法なチケット販売への取り締まりも強化されるとしています。
一方で、燃料価格の変動を踏まえた運賃体系の見直しも検討されており、今後はディーゼル価格の動きに応じて柔軟に運賃を調整できる仕組みの導入が視野に入っています。ただし、経済状況や利用者の負担を考慮し、バランスを取った形での対応となる見込みです。
さらに、エネルギー関連機関と連携し、公共バス向けの燃料供給を確保することで、安定した運行の継続を支援します。あわせて、運賃の安定化に向けた資金面での対策も講じられる予定です。
当局は、ソンクラーン期間中の交通安全の向上や渋滞緩和の観点からも、公共交通機関の利用を呼びかけています。
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