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【バンコク大気汚染】PM2.5は「健康影響が出始める水準」 一部地域で基準超え 2026/01/17

2026年1月17日 配信

バンコク都庁は2026年1月17日(土)朝、バンコク都の大気汚染状況を発表しました。午前7時時点のPM2.5(微小粒子状物質)の都全体平均値は41.4μg/㎥で、基準値(37.5μg/㎥)を上回りました。空気質は「オレンジレベル」に相当し、健康への影響が出始める水準とされています。

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都の発表によりますと、PM2.5が高かった主な地区は、チャトゥチャック区64.0μg/㎥、ラートクラバン区61.9μg/㎥、ブンカム区53.0μg/㎥、パトゥムワン区52.1μg/㎥、ラックシー区50.8μg/㎥などでした。このほか、都内各地で基準値を超える状況が確認されています。

健康面では、オレンジレベルの地域では、一般の人に対し外出時にPM2.5対応マスクを着用し、激しい屋外活動や運動を控えるよう呼びかけています。せきや息苦しさ、目の刺激などの症状が出た場合は注意が必要としています。高齢者や持病のある人など影響を受けやすい人は、屋外での活動をできるだけ控え、体調に異変があれば医師の指示に従うよう求めています。

バンコク都庁は、外出前に公式アプリやウェブサービスで最新の大気状況を確認するとともに、汚染源を確認した場合は通報システムを利用するよう呼びかけています。

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