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人身売買から少女6人を救出、運転手は元校長

2021年10月8日 配信
人身売買から少女16人を救助、運転手は元校長

写真はイメージです

タイ警察は南部チュンポン県で2021年10月5日、人身売買によりプーケット県に運ばれる途中だった少女6人(19歳 3人、17歳 1人、14歳 2人)を救助しました。少女たちをバンで運んでいたのは、63歳の元校長でした。


報道によると10月5日、ナコンラチャシマ県からプーケット県に運ばれる途中の6人の少女のうち1人が、チュンポン県ラメーにあるガソリンスタンドに寄るように運転手である元校長にお願いして、トイレへ。そこで少女は警察に電話をし、「ナコンラチャシマからプーケットへ連れて行かれる」と助けを求めました。

ガソリンスタンドに駆けつけた警察官は、そこで6人の少女と元校長を発見。6人の少女は保護されました。

元校長は警察に対し、頼まれて6人をプーケットに送るところと供述。少女たちをプーケットのどこに送るか知らず、少女たちの年齢も知らないと話したといいます。

なお、少女の1人の親は警察署に、娘と友人2人が行方不明になっていると警察に相談をしていました。

退職後にバンの運転手をしていた元校長は、15歳未満の子どもを親元から連れ去った罪に問われています。