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9月14日はタイ国歌を直立不動で聞きはじめた日

2020年9月14日 配信

9月14日はタイ国歌を直立不動で聞きはじめた日

タイでは道行く人々が突然立ち止まる時間があります。それが街のスピーカーから国歌が流れてくる朝8時と夕方6時。公共の場所で人々は、国への忠誠心と感謝の気持ちを込めて、直立不動で国歌を聞くのだとか。



日本では見られない光景なので、旅行者が驚く出来事の一つですね。ただ国歌が聞こえてこない場所では立ち止まることはまずないので、タイを訪れていても見たことがない人も多いかもしれません。なお朝8時と夕方6時には、テレビやラジオでも国歌の映像や音楽が流れてきます。

流れて来る国歌に合わせて立ち止まるようになったのは、1942年9月14日が最初の日。当時のプレーク・ピブーンソンクラーム(แปลก พิบูลสงคราม)首相が、国民に対して国に敬意を示させるために、1日2回の国歌斉唱を命じたことから始まったのだそうです。

当時のプレーク・ピブーンソンクラーム(แปลก พิบูลสงคราม)首相(1897年7月14日 – 1964年6月11日)

 

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