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マヤベイを独占!ピピ・レイ島へ貸し切り船で1500バーツの旅

2020年7月18日 配信
マヤベイを独り占め!ピピ・レ島へ貸し切り船で1500バーツの旅

ピピ・ドーン島の港

タイ南部クラビ県のリゾートアイランド・ピピ島。これまでピピ島、ピピ島と書き続けてきましたが、実はピピ島は、人の住む大きなピピ・ドーン島と無人の小さなピピ・レイ島からなっています。正確に言えばピピ諸島なので、他にも小さい島があるようですが。



下の地図の北側の大きい方が、皆さんが宿泊するピピ・ドーン島。南側の小さい方が、映画「ザ・ビーチ」でレオナルド・ディカプリオが上陸したマヤビーチ(マヤベイ)のあるピピ・レイ島です。

 

ピピ・レイ島への貸し切り船の旅

今回ピピ島を訪れたのは、新型コロナウイルス対策の規制が解除され、タイ国内旅行が可能になった2020年7月はじめのこと。雨季真っ只中で曇り空の毎日でしたが、なんとか青空が広がった朝9時頃に「ピピ・レイ島へ行くチャンス!」と港へ向かったのです。

きっと私は船に乗りたそうな顔をして歩いていたのでしょう、港近くの食堂の横を通りかかった時にご飯を食べていたお兄さんが「船の旅はどうだい?」と声をかけて来ました。ピピ・レイ島の何箇所かを巡って、3時間ぐらいで1500バーツ(約5000円)と言うので即決。早速船に向かいました。

 

まずは海賊の洞窟・バイキングケーブへ

お兄さんが船にガソリンを入れるのを待ち、準備が出来たら船に乗り出発です。なお船には屋根があるので、日焼けの心配はとりあえずなし。水は一本くらい持っていきましょう。

最初に到着したのがバイキングケーブ(Viking Cave)。ここでシュノーケリングも可能だそうですが、私は見てただけ。

洞窟の中には、かつて海賊(バイキング)が住んでいたとかで、彼らが書いた壁画があるのだそうです。今住んでいるのはコウモリくらいですが。

 

ポーレイ・ラグーンで国立公園入場料400バーツを支払う

続いて向かったのがポーレイ・ラグーン(Pileh Lagoon)。ここもシュノーケリングスポットです。

ここで船を停めると、国立公園入場料を徴収する人たちの乗る船がやって来ます。外国人の国立公園入場料1人400バーツと、ボート1艘の入場料20バーツを支払います。ちなみにタイ人の国立公園入場料は40バーツなんですよ(苦笑)。

ここで少しゆっくり過ごした後、次の目的地へ出発です。

 

ローサマベイのカワイイ丸い島

続いて到着したのがローサマベイ(Loh Samah Bay)。もちろんここもシュノーケリングスポットです。

奥には小さな砂浜も。上陸も可能なんじゃないでしょうか。

反対側には、なんともカワイイ丸い島がありました。島の周りは切り立った岩で、上陸は無理みたいですね。

 

誰もいない!マヤベイ独占!

続いて向かったのはマヤベイ(Maya Bay)です。先述しましたが、映画「ザ・ビーチ」でディカプリオが上陸したマヤビーチがある場所。

マヤベイは、「ザ・ビーチ」効果で観光客が殺到したことで、環境が破壊されてしまい、2018年6月から閉鎖中。現在も環境を回復させるために、ビーチへの立ち入りは禁止になっています。ビーチに近づくことも出来ないので、遠くから眺めるのみです。(参照 環境破壊で閉鎖のマヤベイの再開は2年後以降

ただ、マヤベイ内で船を停めてシュノーケリングすることは可能です。この日はなんとマヤベイを独り占め!というか、これまで訪れた場所全てが独占状態でした。

通常時ならピピ・レイ島に誰もいないなんてことはありえず、これは外国人観光客のいないコロナ禍だからこそ。島の人達にとっては、一日も早く外国人観光客に戻って来て欲しいと思っているでしょう・・・。

 

モンキーベイで猿が姿を現さず

しばらくマヤベイでシュノーケリングを楽しんだ後はピピ・レイ島を離れ、最後の目的地であるピピ・ドーン島のモンキーベイ(Monkey Bay)へ向かいました。なおモンキーベイは、猿の集まる浜・モンキービーチとは全然別の場所なのでお間違えなく。出発前に、どちらに行くのかを確認しましょう。

この日は残念ながらモンキーベイで、猿は姿を見せませんでした。まあピピ島を普通に歩いていて、何度か猿に出会ったので、まあ良いでしょう(笑)。(参照 ピピ島で親子の猿に出会った~父猿はデカくてゴリラみたいな体型

こんな感じで、船貸し切りの旅は終了。港へと戻ったのでした。

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