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タイ中部スパンブリー県で2026年10月24日未明、クレープの中に覚醒剤220錠を隠して運んでいた46歳の女が逮捕されました。覚醒剤の取引価格は約3,000バーツで、女はクレープを食べるふりをして警察の目をごまかそうとしていました。タイメディアのKhaosodなどが10月25日に報じました。
逮捕されたのは、スパンブリー県ムアン郡で覚醒剤を販売していた疑いがあるノパラット容疑者(46歳)です。
地元当局は、過去の薬物事件の捜査から容疑者が電話注文を受けて覚醒剤を届けているとの情報を入手。捜査員がおとり客として約200錠の覚醒剤を注文し、ムアン郡ターピーリアン地区で受け渡す約束を取り付けました。
約束の場所に現れた容疑者は、クレープを手に持ち、食べるようなそぶりを見せていました。しかし、不審に思った捜査員がクレープを調べたところ、中に隠された袋から覚醒剤220錠が見つかりました。取引価格は約3,000バーツだったということです。
当局が過去の記録を調べたところ、容疑者には薬物関連事件で10回以上、銃弾に関する事件でも1回の逮捕歴があったことが判明しました。
容疑者は覚醒剤の違法所持と使用の疑いで摘発され、押収品とともに警察へ引き渡されました。
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