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タイ税関は2026年10月15日、タイ中部ラチャブリ県にある国内宅配便会社の営業所を捜索し、適正な輸入手続きや納税を証明する書類が確認できない外国産の蒸留酒とワイン計96本を発見し、押収しました。税関第1管区事務所が発表しました。
捜索は、税関第1管区事務所の調査・取締部門とメークローン税関が合同で実施しました。
不審な荷物を検査したところ、外国産の蒸留酒48本とワイン48本が見つかりました。合計96本の評価額は10万バーツを超えるということです。
税関によると、これらの酒類については、売買を証明する書類のほか、税関での輸入手続きや関税・物品税の納付を証明する書類が確認できませんでした。
税関は、正式な通関手続きを経ずにタイ国内へ持ち込まれた疑いがあるとして、2017年関税法および2017年物品税法に抵触する可能性があると説明しています。
なお、今回の発表では荷物の発送者や受取人、逮捕者の有無については明らかにされていません。
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