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タイ警察中央捜査局(CIB)は、チョンブリ県パタヤで18歳未満の少女2人を客に売春目的であっせんしていたとして、21歳の女を逮捕したと発表しました。女はLINEを通じて客を募っていたとされ、警察は人身売買など計8つの容疑で摘発しました。
警察中央捜査局の人身売買対策部門は、チョンブリ県社会開発・人間安全保障事務所、児童・家庭保護施設などと協力して捜査を実施しました。
警察によると、女が18歳未満の少女2人をLINEで客に紹介しているとの情報を受け、捜査員がおとり捜査を開始。客を装って女と連絡を取り、パタヤ市内のホテルで待ち合わせる約束をしました。
約束の時間に捜査員がホテルに入り、少女2人を保護するとともに、チョンブリ県バーンラムン郡ナークルア地区のホテルで21歳の女を逮捕しました。
現場では、現金5,500バーツ、黒色のiPhone 15、売春の取引に関するやり取りを記録した画像などが証拠として押収されました。
警察の発表によると、女は取り調べに対して容疑を全面的に認め、少女たちを客に紹介して売春させ、その対価の一部を受け取っていたと供述しています。
女は人身売買、未成年者の売春あっせん、未成年者の連れ去り、売春による利益の受領など計8つの容疑で、人身売買対策部門の捜査官に引き渡されました。
保護された少女2人については、関係機関が被害者認定の手続きを進めるとともに、タイの国家被害者紹介制度(NRM)に基づく保護と支援を行っています。
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