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プーケットのホテルで27歳女性死亡、浴室から覚醒剤使用器具 警察が死因調査

2026年9月7日 配信

タイ南部プーケット県カトゥー郡のホテルで2026年9月6日、27歳のタイ人女性が客室内で死亡しているのが見つかりました。室内の浴室からは覚醒剤「アイス」の使用に関連する器具が見つかっており、警察が詳しい死因を調べているとタイメディアが伝えています。



カオソッドが9月7日に伝えたところによると、パトン警察署は9月6日、ホテルの客室内で女性が死亡しているとの通報を受け、警察官やワチラ・プーケット病院の法医学医師、救助隊などが現場に向かいました。

客室では27歳の女性が死亡しているのが確認されました。警察による初期の現場確認では、室内が荒らされた形跡はなく、女性の身体にも第三者から暴行を受けたことを示す明確な痕跡は確認されなかったとのことです。

一方、客室の浴室からは、覚醒剤「アイス」の使用に関連するとみられる器具1セットが見つかりました。警察は現場の状況とともに証拠として記録し、詳しい確認を進めています。

ホテル関係者によると、このホテルは女性のみが宿泊でき、男性の宿泊は認めていなかったとされています。女性は1人で滞在していました。

また、女性は外国人の交際相手と電話で口論することがたびたびあり、客室から大声が聞こえることもあったとホテル従業員が説明しています。

女性が最後に確認されたのは9月6日午前3時ごろでした。女性は配達アプリで注文した食事をホテルの受付に預けてもらい、その後、近くのコンビニエンスストアへ向かうと話していました。

午前3時20分ごろにホテルへ戻り、食事を持って客室へ入った後、女性が部屋から出る姿は確認されていませんでした。

その後、女性の外国人の交際相手からホテル側に「女性が息苦しさを訴えている」との連絡があり、ホテルの管理者と従業員が客室を確認しました。

客室のドアは内側から施錠されており、さらにチェーンも掛けられていたため、ホテル側は作業員にチェーンを切断させて室内に入り、女性が死亡しているのを発見しました。

パトン警察署は現場検証を行い、法医学医による検視を実施。現時点では詳しい死因は確定しておらず、覚醒剤使用器具が見つかったこととの関連を含め、引き続き調べています。

※出典
ข่าวสด(Khaosod)「สลด พบศพสาว วัย 27 ปี เสียชีวิตในโรงแรมดังภูเก็ต เผยนาทีพบร่าง」