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タイ中部ノンタブリー県ムアン郡バーンシームアン地区の高級住宅地で2026年8月17日未明、2階建て住宅が燃える火災があり、住宅内から夫婦とみられる男女2人の遺体が見つかりました。飼育されていた猫も被害を受けています。当初は「約30匹」と報じられましたが、その後の現場確認で、火災当時に住宅内にいた猫は16匹だったことが分かりました。タイ各メディアが伝えています。
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警察などによると、8月17日午前0時10分ごろ、バーンシームアン警察署に、バーンシームアン地区の住宅地で火災が発生したとの通報が入りました。
現場は2階建ての一戸建て住宅で、消防車などが出動し、約30分後に火は制圧されました。火災は主に2階部分に広がり、大きな被害が出ました。
火が消し止められた後、2階の寝室から男性1人と女性1人の遺体が見つかりました。Daily Newsは、2人は夫婦だったと伝えています。
現場からは大きな燃料容器や炭を使用した形跡なども確認されており、消防関係者は消火活動中に強い燃料臭がしていたと証言しています。警察や鑑識当局が火災と死亡の詳しい経緯を調べています。
火災発生直後には、住宅内で約30匹の猫が飼育され、多数が煙を吸った、あるいは死亡したとの情報が伝えられました。
しかし同日午後、バーンシームアン市長や警察、鑑識担当者らが現場を改めて確認した結果、火災当時に住宅内にいた猫は16匹だったことが判明しました。
内訳は、2匹が死亡、1匹が住宅内に隠れている状態で確認、4匹が逃げ出し、9匹が動物病院で治療中とされています。
市長によると、「約30匹」という当初の情報は、以前飼育されていた猫の数を含んだもので、一部は火災以前に他の人へ譲られていたということです。
その後の調査では、住宅が内側から施錠されていたことや、室内から火災の経緯を調べる上で重要とみられる複数の物証が確認されています。
ただし、現時点で警察などによる最終的な捜査結果は明らかになっておらず、バーンシームアン市長も、死亡原因や火災の経緯については法科学・鑑識当局による正式な結果を待つよう求めています。
※出典
Thairath Online「เพลิงไหม้บ้านหรู พบ 2 ศพในบ้าน แมวถูกรมควันตายเกือบ 30 ตัว」
Daily News「สลด! ไฟไหม้บ้านหรูกลางดึกย่านนนทบุรี สองผัวเมียเสียชีวิตพร้อมแมวเกือบ 30 ตัว」
Daily News「เปิดสาเหตุเพลิงคร่าชีวิตคู่รักเทรดคริปโต-แมว หลักฐานชัดข้อความบนกำแพง」
Amarin TV「ไฟไหม้บ้านหรูนนทบุรี สองผัวเมียไหม้เกรียม ดับสลดพร้อมแมว 8 ตัว」
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