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世界でインスタントラーメンを最も多く食べている国・地域はどこなのでしょうか。世界ラーメン協会(World Instant Noodles Association=WINA)が2026年8月6日に更新した2025年の世界需要データによると、タイは年間41億9,500万食で世界8位、日本は59億5,200万食で世界5位となりました。
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WINAがまとめた2025年のインスタントラーメン需要ランキングでは、中国・香港が432億6,800万食で世界1位。2位はインドネシアの145億4,000万食、3位はインドの96億100万食でした。
上位10カ国・地域は次の通りです。
1位 中国・香港 432億6,800万食
2位 インドネシア 145億4,000万食
3位 インド 96億100万食
4位 ベトナム 82億3,100万食
5位 日本 59億5,200万食
6位 アメリカ 52億2,700万食
7位 フィリピン 43億3,700万食
8位 タイ 41億9,500万食
9位 韓国 40億6,100万食
10位 ナイジェリア 31億1,500万食
世界全体では、2025年に1,242億900万食のインスタントラーメンが消費されたと推計されています。
タイの年間需要は41億9,500万食で、2024年の40億8,000万食から増加しました。
2021年は36億3,000万食だったため、4年間で5億6,500万食増えたことになります。2025年は韓国の40億6,100万食を上回り、世界8位となりました。
一方、日本は59億5,200万食で世界5位。総消費量ではタイを大きく上回っています。
さらに興味深いのが、1人当たりの消費量です。
WINAの2025年データによると、1人当たりの年間消費量はベトナムが約81食で世界1位、韓国が約79食で2位、タイが約60食で3位となっています。
タイでは平均すると、1人が1週間に1食以上インスタントラーメンを食べている計算になります。
スーパーやコンビニにずらりと並ぶ「ママー」をはじめ、タイではインスタントラーメンが日常の食べ物として定着しています。総消費量では世界8位ですが、1人当たりでは世界3位。数字で見ても、タイは世界有数の“インスタントラーメン大国”と言えそうです。
※出典
世界ラーメン協会(WINA)「Demand Rankings」
世界ラーメン協会(WINA)「Instant Noodles Trivia」
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