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タイ警察首都圏警察本部は2026年8月11日、バンコク・ワッタナー区のトンロー通りソイ25付近で、手製の短銃身ショットガンと実弾を所持していたタイ人の少年(15歳)を逮捕したと明らかにしました。
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逮捕が行われたのは、クローンタンヌア地区のソイ・プロムパックとトンロー・ソイ25が交わる付近です。
警察によると、8月10日午前0時20分ごろ、トンロー警察署の無線センターに「若者らが集団で乱闘しており、武器を所持している」との通報が入りました。
現場では、巡回中の警察官が若者のグループによる乱闘を確認。警察官が身分を示すと、若者らは乱闘をやめて散り散りに逃走したということです。
その後、現場に到着した警察官が、グループの中に銃を所持している人物がいるとの情報を得て確認したところ、15歳の少年が手製の銃を所持していることが判明しました。
警察が身体検査を行ったところ、少年が着用していたクリーム色のジーンズの腰付近から、タイ国内で手製された折り畳み式の短銃身ショットガン1丁を発見しました。銃にはショットガン用の実弾1発が装填され、すぐに使用できる状態だったとしています。
少年は警察の調べに対し、銃は自分のもので、2025年7月中旬ごろ、LINEを通じて名前を知らないタイ人男性から5,500バーツで購入したと説明。「護身用として所持していた」と話しているということです。
警察は少年について、許可なく銃器と弾薬を所持した疑いと、許可なく市街地や公共の場所で銃器を携帯した疑いで、トンロー警察署の捜査担当者に引き渡しました。
首都圏警察第5方面は、銃器を使用した犯罪の取り締まりを強化しており、管轄する各警察署に対して巡回や検問を徹底するよう指示しています。
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