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タイ東北部チャイヤプーム県で2026年8月5日、鶏小屋を建てるために準備していた資材を巡って義兄弟が口論となり、52歳の男性が刃物で切りつけられて死亡しました。60歳の義兄は現場にとどまり、駆けつけた警察に身柄を確保されました。各報道が伝えています。
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事件が発生したのは、チャイヤプーム県ムアン郡バーンラオ地区の住宅です。午後5時45分ごろ、ムアンチャイヤプーム警察署に傷害事件の通報が入り、警察官や医師、鑑識担当者、救助隊員が現場へ向かいました。
住宅脇のマンゴーの木の下で、頭部や首に刃物による傷を負った52歳の男性が倒れており、その場で死亡が確認されました。現場には男性の義兄にあたる60歳の男がおり、逃走せず警察の到着を待っていたということです。
警察の初期調査に対し、男は、鶏小屋を建てるために用意していた物を義弟が取り外していたため、敷地から出るよう求めたと説明しました。その後、口論となり、義弟から危害を加えられそうになったため、身を守る目的で刃物を使用したと供述しています。
近隣住民は、言い争う声を聞いて仲裁に向かいましたが、到着した時には男が刃物を振るい、被害者が倒れるところだったと話しています。住民らが救助を求めましたが、男性を救命することはできませんでした。
警察は男を警察署へ連行し、事件の詳しい経緯や刑事責任について捜査を進めています。男が主張する正当防衛が認められるかどうかについても、今後の捜査で判断されることになります。
※出典:Khaosod「พี่เขยเดือด น้องเมียมารื้อของ ก่อนมีปากเสียง ใช้มีดป้องกันตัว ฟันเสียชีวิต ก่อนยืนรอมอบตัว」
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