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2026年7月26日、タイ警察は、バンコク首都圏などで実施した2件の捜査で、覚醒剤「ヤーバー」計1,756万錠を押収したと発表しました。
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バンコク首都圏警察本部によると、警察幹部らが同日午後1時ごろ、容疑者2人の逮捕と薬物押収について記者会見を行いました。
このうち、首都圏警察本部の薬物犯罪捜査班は7月24日午後9時ごろ、サラブリ県にある小屋を捜索し、容疑者2人を逮捕しました。小屋からは、販売目的で保管されていたとみられるヤーバー約956万錠と携帯電話3台が見つかりました。押収品の価値は5億バーツを超えるとされています。
警察は2026年初めに摘発した大規模な薬物ネットワークを捜査する過程で、薬物がバンコクや周辺県へ運ばれ、保管されているとの情報を得ました。その後の捜査で、グループがワゴン車を使ってタイ中部から薬物を受け取り、サラブリ県の小屋に隠していた疑いが浮上したということです。
逮捕された2人は、無許可で第1種麻薬に分類される覚醒剤を販売目的で所持し、商業的に流通させようとした疑いなどで捜査を受けています。
警察は、容疑者らと関係する人物や薬物ネットワークについても把握しているとしていますが、証拠収集と逮捕状請求を進めている段階のため、詳細は明らかにしていません。
今回発表された2件の押収量は、合わせて1,756万錠に上ります。
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