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タイを代表するホテル・不動産開発会社のデュシット・インターナショナルは2026年7月1日、北海道洞爺湖町のリゾートホテル「WE Hotel Toya」を、「WE Hotel Toya – Dusit Collection」としてリブランドオープンしました。
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デュシット・インターナショナルが展開するラグジュアリーホテルブランド「Dusit Collection(デュシット・コレクション)」の日本進出は今回が初めてです。
同社が日本で運営するホテルは、京都の「ASAI京都四条」と「デュシタニ京都」に続いて3軒目となります。
「WE Hotel Toya – Dusit Collection」は、ユネスコ世界ジオパークに認定されている洞爺湖のほとりに位置する温泉リゾートです。
建物は建築家の隈研吾氏がデザインを監修しており、洞爺湖の自然から着想を得た木製のファサードや、立体的なファブリックを取り入れた内装などが特徴です。
今回のリブランド後も既存の建築デザインを継承しながら、デュシットが世界各地で展開するタイ流のホスピタリティーや、地域の文化と結び付いた宿泊体験を提供します。
リブランドに合わせ、ホテル内のレストランやバーのコンセプトも再構築されました。
シグネチャーレストラン「EZO Cuisine」では、北海道の食材を中心に、和食をベースとしてフランス料理の技法を取り入れたメニューを提供します。
朝食には地元の野菜や北海道産米、淡水魚、乳製品などを使用したセットメニューを用意。夕食は日替わりのコース料理を中心に展開し、期間限定で本格的なタイ料理のコースも提供する予定です。
「La Saison」では、北海道産食材を使ったラーメンのほか、トムヤムヌードルや、タイ北部のカレー麺「カオソーイ」などのタイ料理を提供します。
「TARU Bar」では、京都府和束町にある自社農園「デュシット・ティー・ガーデン」で生産したオーガニック日本茶をはじめ、日本酒、ウイスキー、クラフトリキュールなどを取りそろえます。

ホテルは、通常客室55室とヴィラタイプ3室の計58室を備えています。
通常客室は約37平方メートルで、すべての客室から洞爺湖を望むことができ、ヒノキの露天風呂を設置したバルコニーを備えています。
約186平方メートルのヴィラタイプは、家族やグループでの宿泊にも対応します。
館内には洞爺湖を一望できる大浴場のほか、レストラン2店舗、バー、ロビーラウンジ、ゲームルーム、ギフトショップなども設けられています。

リブランドオープンを記念し、2026年7月1日から9月30日までの宿泊を対象に、夕食と朝食が付いた宿泊プランを通常料金から20%割引するプロモーションも実施します。
各日の対象客室数には限りがあり、公式ウェブサイトで順次販売されます。
「Dusit Collection」は、その土地の歴史や伝統文化、自然、建築などを生かした個性あるホテルを展開するデュシット・インターナショナルのラグジュアリーブランドです。
デュシット・インターナショナルは1948年にタイで設立され、現在は「デュシタニ」「デュシットD2」「デュシット・プリンセス」「ASAIホテルズ」など、世界18か国で9ブランド、約300軒のホテル、リゾート、ヴィラを展開しています。

【ホテル概要】
ホテル名:WE Hotel Toya – Dusit Collection
開業日:2026年7月1日
所在地:北海道虻田郡洞爺湖町洞爺町293-1
客室数:全58室(通常客室55室、ヴィラ3室)
運営:デュシット・インターナショナル
所有:Greenwood Capital Group株式会社
デザイン監修:隈研吾建築都市設計事務所
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