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タイ政府は2026年5月19日の閣議で、労働省が提案した技能基準に基づく賃金設定を了承しました。対象となるのは、フラックス入りワイヤ溶接、MIG溶接、オフグリッド型太陽光発電システム設置、産業ロボット保守の4分野です。
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今回の措置は、国家技能基準試験に合格した労働者を対象に、技能に応じた適正で公正な賃金を確保することを目的としています。あわせて、労働者の技能向上を促し、将来産業への対応力や国の競争力を高める狙いもあります。
賃金は職種と技能レベルごとに設定されます。フラックス入りワイヤ溶接技術者はレベル1が日給550バーツ、レベル2が650バーツ。MIG溶接技術者もレベル1が550バーツ、レベル2が650バーツとなります。オフグリッド型太陽光発電システム設置技術者はレベル1が560バーツ、産業ロボット保守技術者はレベル1が630バーツです。
タイ政府によると、労働省はこれまでに141分野で技能基準に基づく賃金を定めており、今回の4分野は賃金委員会告示第15号に基づくものです。
新たな賃金基準は、タイ官報で告示された日から90日後に施行されます。
■ครม. เห็นชอบยกระดับมาตรฐานฝีมือแรงงาน 4 สาขา เพิ่มค่าจ้างตามทักษะ 550–650 บาท/วัน
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