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バンコクを旅行中の中国人旅行者が、配車アプリ「Bolt」で呼んだタクシーの運転手から、シートベルト未着用の罰金名目で1,000バーツを求められたとThreadsに投稿し、タイ国内メディアでも報じられています。
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投稿者は2026年5月10日、バンコクでBoltを利用してタクシーに乗車した際の体験をThreadsに投稿しました。これまで何度もバンコクを訪れているものの、このような運転手に遭遇したのは初めてだったとしています。
投稿によると、タクシーは走行中に突然停車。運転手はいったん車を降りて後方へ向かいましたが、周囲に車が多く、投稿者の座席からは何をしているのか確認できなかったといいます。その後、運転手は車内に戻り、古い書類のようなものを見せ、「乗客がシートベルトをしていなかったため、警察に違反切符を切られた」と説明。罰金として1,000バーツを支払うよう求めたということです。
しかし投稿者は、警察官の姿を確認しておらず、書類を見せるよう求めても運転手が渡さなかったことから不審に思い、支払いを拒否しました。最終的に追加料金を支払うことなく、無事に下車できたと報告しています。
投稿には、運転手が提示したとされる違反切符のような書類の写真も添えられていました。タイメディアはこれを「偽の違反切符」と表現し、運転手が罰金名目で金銭を要求しようとした疑いがあるとして伝えています。ただし、現時点で運転手側の説明や、実際に警察による摘発があったかどうかは確認されていません。
この投稿には多くの反応が寄せられ、「だまされなくてよかった」「一人旅では注意が必要」「途中で停車して追加料金を求められた経験がある」といった声も見られました。タイメディアは、こうした事例が公共交通サービスへの信頼や、タイ観光のイメージに影響を与える可能性があると指摘しています。
投稿者は、女性の一人旅ではトラブルに遭っても慌てず、相手に分かっていないと思わせないことが大切だと注意を呼びかけています。
https://www.threads.com/@elowen_456_/post/DYJshLNGN7b
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