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タイ東北部ナコンラチャシマ県で2026年4月27日午前、ゴールド販売店に押し入り金製品を奪って逃走した中国人の男2人が、同日夕方にバンコクで逮捕されました。警察は事件発生から約8時間後に身柄を確保し、盗品の一部も押収しています。
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事件が起きたのは同県チョクチャイ郡ダーンクウィアン地区のゴールド販売店「Yaowarat Krungthep Gold Shop」支店。警察によると、男2人組が店内に押し入り、1人が拳銃のような武器で従業員を脅し、もう1人がハンマーでショーケースを割って金の指輪などを奪い、白色のトヨタ・ヤリスで逃走しました。被害額は約38万バーツとされています。
捜査当局は防犯カメラ映像やレンタカー情報などから逃走経路を追跡。車両が首都圏方面へ向かったことを確認し、各地の警察部隊と連携して包囲網を敷きました。
その結果、同日午後6時30分ごろ、バンコクプラウェート区オンヌット通りソイ67/2付近で容疑者2人を発見し逮捕。金の指輪44点、イヤリング24組、現金28,100バーツ、携帯電話3台、翻訳機などを押収しました。一部の盗品はバッグやたばこの箱に隠されていたということです。
警察の調べに対し、2人はインターネットで高額報酬のドローン修理仕事に誘われてタイへ来たと説明。予定通りに仕事が進まず資金が尽き、犯行に及んだと供述しているとされています。
警察は強盗などの容疑で、ナコンラチャシマ県のチョクチャイ警察署に身柄を送り、事件の詳しい経緯や背後関係を調べています。
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