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タイ健康増進財団(ThaiHealth)は2026年4月25日、塩分・糖分・脂質の多い食生活が慢性疾患(NCDs)の原因になるとして、ナトリウム量が多い人気タイ料理トップ10を公表し、食習慣の見直しを呼びかけました。
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同財団は、腎臓は症状が出にくい臓器で、機能が大きく低下するまで異変に気づきにくいと説明。高ナトリウムの食事を続けると高血圧を招き、腎臓への負担が増すと警告しています。
発表された「ナトリウムが多い人気タイ料理トップ10」は以下の通りです。
1位 ソムタム・プラーラー/カニ入りソムタム(ส้มตำปลาร้า / ส้มตำปู)1,913mg
2位 トムヤムクン(濃厚スープ)(ต้มยำกุ้งน้ำข้น)1,726mg
3位 汁なしスキー(สุกี้แห้ง)1,300~1,500mg
4位 パネーンカレー(豚肉)(แกงพะแนงหมู)1,349mg
5位 マッサマンカレー(鶏肉)(แกงมัสมั่นไก่)1,303mg
6位 パッタイ(ผัดไทย)1,138mg
7位 ヤムママー(即席麺のスパイシーサラダ)(ยำมาม่า)1,000mg以上
8位 グリーンカレー(鶏肉)(แกงเขียวหวานไก่)870mg
9位 トムカーガイ(ต้มข่าไก่)854mg
10位 クワイティアオルア/タイ式ボートヌードル(ก๋วยเตี๋ยวเรือน้ำตก)842mg
タイ健康増進財団は、魚醤、醤油、塩、うま味調味料などが塩分過多の要因になりやすいと指摘。スープを飲み干さない、調味料を減らす、野菜を増やすなどの工夫が有効としています。
あわせて、甘い・脂っこい・しょっぱい食事を控え、水分補給と十分な休息、栄養バランスの取れた食生活を心がけるよう呼びかけています。
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