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バンコク都は、2026年4月10日から15日まで開催されたソンクラーン(タイ正月)の総括を発表しました。
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発表によると、期間中の来場者数は累計4,958,965人に達し、前年から93.4%増と大幅に増加しました。人気エリアはサイアムスクエア、アイコンサイアム、シーロム通りの順で、多くの人出でにぎわいました。
一方で、安全面では課題も浮き彫りとなっています。交通事故による死亡者は20人で前年より1人増加。事故の約85%はバイクが関係しており、その多くでヘルメット未着用が確認されています。
また、火災は合計145件発生し、そのうち132件が草火事でした。乾燥や高温の影響が背景にあるとみられています。
さらに、ごみの総量は336トンにのぼり、前年を上回りました。特に多かったのはカオサン通り(約102トン)、シーロム通り(約86トン)、アイコンサイアム(約58トン)となっています。
バンコク都は、今回の結果をもとに課題を分析し、2027年のソンクラーンに向けて安全対策や管理体制の強化を進める方針です。
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