|
|

日本の出入国在留管理庁は2026年3月27日、在留外国人および不法残留者に関する最新統計を公表しました。令和7年末時点の在留外国人数は412万5,395人となり、前年から9.5%増加して初めて400万人を突破しました。国籍別では、中国が93万428人で最多、ベトナム、韓国、フィリピン、ネパールと続きます。タイ人は6万7,097人で、全体の1.6%を占めています。
★こんな記事も読まれています★
Stellagrima*が「Siamdol Cafe Afternoon Tea Party」に登場
主な国籍・地域別の在留外国人数は以下の通りです。
1位 中国 930,428人
2位 ベトナム 681,100人
3位 韓国 407,341人
4位 フィリピン 356,579人
5位 ネパール 300,992人
6位 インドネシア 266,069人
7位 ブラジル 210,014人
8位 ミャンマー 182,567人
9位 スリランカ 79,128人
10位 台湾 73,256人
11位 米国 69,787人
12位 タイ 67,097人
13位 インド 58,999人
14位 ペルー 49,020人
15位 バングラデシュ 44,938人
16位 パキスタン 34,911人
17位 カンボジア 28,957人
18位 英国 22,428人
19位 朝鮮 22,201人
20位 モンゴル 21,359人
一方、不法残留者数は2026年1月1日時点で6万8,488人となり、前年から8.5%減少しました。
国籍別では、ベトナムが1万1,601人で最多となり、タイは1万907人で2位となりました。タイ人の不法残留者は前年より減少しているものの、依然として上位に位置しています。
不法残留の在留資格では「短期滞在」が最も多く、観光などで入国後に滞在期限を超過するケースが中心となっています。また、新規の不法残留者でもタイは2,497人で2位となっており、日本への人の流れの大きさがうかがえます。
在留外国人の増加と不法残留者の減少という動きが同時に進む中、日本は外国人受け入れの拡大と管理の両立を進めています。
関連記事
新着記事