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チェンマイ観光警察は2026年3月21日、空港へ向かう途中でスマートフォンを紛失したポルトガル人観光客を支援し、出国直前に端末を取り戻す対応を行いました。
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同日14時50分ごろ、この観光客はターペー門からチェンマイ空港へ向かう公共交通機関の車内にスマートフォンを置き忘れたとして、警察に助けを求めました。端末にはベトナム入国に必要な重要情報が保存されており、間もなくホーチミン行きの便に搭乗予定でしたが、利用した車両の詳細は分からない状態でした。
観光警察は防犯カメラ映像を確認し、車両のナンバーを特定しました。運転手と連絡を取り、当時メーリム郡にいた車両を空港へ向かわせました。また、航空会社と連携し、事情を説明した上で当該乗客の搭乗を特別に待機するよう調整しました。
その後、運転手が空港に到着しスマートフォンは無事返却されましたが、観光客は現金を所持していなかったため、警察官が運賃と待機費用として600バーツを立て替えました。
さらに警察は、観光客をファストトラックレーンへ案内し、入国管理局と連携して手続きを迅速化しました。最終搭乗者として出国審査を通過し、航空会社の車両で搭乗口まで移動し、出発に間に合いました。
観光客は対応に感謝の意を示し、警察官と連絡先を交換しました。後日、立て替えた費用を返金する意向を示しているということです。
今回の一連の対応は、観光客支援における迅速な連携と現場判断の重要性を示す事例となりました。
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