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17歳の少年が12歳の子どもを誘いガソリン盗む 過去に4回の服役歴、母親は警察に処罰求める

2026年3月13日 配信

2026年3月12日、タイ中部プラチンブリー県カビンブリー郡で、17歳の少年が12歳の子どもらを誘い、雑貨店の前に置かれていたガソリンを盗んだとして警察に引き渡されました。少年はこれまでに4回服役したことがあると話しています。

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被害に遭ったのは同郡ノントリー地区に住む60歳の男性で、自宅前で雑貨店を営み、瓶に入れたガソリンも販売していました。男性によると、店先に置いていたガソリン入りの瓶がなくなっていることに気づき、防犯カメラを確認したところ、若者グループがバイクで通りかかり、店の前からガソリンを持ち去る様子が映っていたということです。

翌日夕方、店の前にいた男性は、防犯カメラに映っていた服装と似た服を着た若者3人がバイクで通りかかるのを発見。声をかけましたが止まらなかったため車で追いかけて呼び止め、事情を聞いたところ、3人はガソリンを盗んだことを認めました。男性は保護者に連絡するとともに警察へ通報し、3人はカビンブリー警察署へ引き渡されました。

警察によると、3人はいずれも12歳から17歳の未成年で、17歳の少年が中心となって、ほかの2人を誘い店先に置かれていたガソリンを盗んだとみられています。少年は顔を隠して店に近づき、ガソリン2本を持ち去ってバイクに給油したと説明しています。

また、この17歳の少年はこれまでに4回服役した経験があり、いずれも約3か月の刑期だったと話しており、今回の事件で再び刑務所に入る可能性があると述べています。

少年の母親は被害者のもとには現れませんでしたが、電話で息子に対し、これまで4回問題を起こしていることを指摘し、「もう面倒を見きれない。法律に従って処分してほしい」と警察に伝えたということです。