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チェンマイでトラが牛を襲撃か!?当局が24時間体制で警戒

2026年2月26日 配信

タイ北部チェンマイ県ジョムトーン郡バーンムアンアン地区のドイインタノン国立公園内で、住民の飼育していた牛が襲われ死亡しているのが見つかり、当局が警戒を強めています。2026年2月25日、ドイインタノン国立公園および第16保護区管理事務所(チェンマイ)が公式に発表しました。

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発表によると、牛は首の部分をかまれており、現場周辺では大型捕食動物とみられる足跡が確認されています。住民からは大型のトラを目撃したとの証言も寄せられており、当局はトラの可能性を含めて調査を進めています。

対応として、森林上空からドローンによる調査を実施し、獣医チームを待機させるほか、集落周辺での巡回監視を強化。住民には家畜を囲いに入れるよう要請するとともに、現場周辺の森林への立ち入りを控えるよう呼びかけています。

続報では、熱感知機能を備えたドローンによる24時間監視体制を導入し、カメラトラップや足跡の確認などを通じて捕食動物の特定を進めていると説明。現時点でカメラトラップにはドール(アジア野犬)が確認されていますが、トラの可能性も否定せず、追加の調査が続けられています。

当局は、人と野生動物の接触を避けるため、現場周辺での警戒を継続するとともに、不審な動物の目撃情報があった場合は国立公園局ホットライン「1362」へ連絡するよう呼びかけています。